届いた商品のビニールの口を開け、通気性を良くします。 自然薯は呼吸をしますので、乾燥させず適度な湿気がある環境が最適です。
保存場所は直射日光が当たらない場所(日陰)で、家の中で一番寒い場所がお薦めです。 自然薯の保存に適した温度は、約1℃~5℃以下が糖度を保ちやすい温度です。 冷蔵庫の中でもOKですが、凍らせないように気を付けてください。
保存場所と温度、湿度を保てば、約1か月間は美味しく保存できます。
庭のある方は、お庭の畑か、長めのプランター土の中に埋めて保存することも可能です。
たいへん美味しく保存できますが、春先になると自然薯が発芽してしまいますので、なるべくお早めにお召し上がりいただくようご注意下さい。
一生に一度は食べてみたい 極上の無農薬じねんじょ