● 茨城新聞 『いばらき農業』(2019.1.16) に掲載されました。
茨城新聞 『いばらき農業』(2019.1.16) に掲載されました。
カシマサッカースタジアムで大人気!じねんじょをフリーズドライでパウダー状にして練りこんだ“じねんじょ入り串だんご”について載っています。
トーマス農園では、召し上がる方の健康を第一に考えて栽培に取り組んでおりますので、絶対に農薬は使用できません。 肥料についても、有機質肥料のみを使用し一種類の肥料を大量に与えるのではなく三種類の有機質・ぼかし肥料をバランスよく配合し、海の恵(ぼかしこんぶ・魚かす)等のミネラルやアミノ酸など十種類以上にて施肥管理してます。 それらの栄養素を最大限に活用するため、高濃度複合微生物にて分解し土作りに重点をおいてます。
一生に一度は食べてみたい 極上の無農薬じねんじょ
日本の山野に自生する自然薯(じねんじょ)
文字通り、自然の恵みですが、栽培が可能になり食する機会が増えてまいりました。
自然薯自体、山薬と云われる程 体に良い物ですが、多くの栽培自然薯は化学肥料を追肥に使用したり、ほぼ確実に農薬を使用しております。
名前の通り、自然の薯(イモ)の名称が付いていて、美味しく 体に良いと思っても、効果は半減してしまいます。
トーマス農園では、召し上がる方の健康を第一に考えて、栽培に取り組んでおりますので、絶対に農薬は使用できません。
肥料についても、有機質肥料のみを使用し、一種類の肥料を大量に与えるのではなく、三種類の有機質・ぼかし肥料をバランスよく配合し、海の恵(ぼかしこんぶ・魚かす)等のミネラルやアミノ酸など、十種類以上にて施肥管理してます。
それらの栄養素を最大限に活用するため、高濃度複合微生物にて分解し土作りに重点をおいてます。
自然薯は、他の山芋と違い、アクが少なく皮が薄いので皮ごと擦って召し上がりますが、表面が黒い場合は抵抗がありますので綺麗に作る事を前提にし、天然に近い粘りを実現させております。
自 然 薯 栽 培 トーマス農園
別称(美白とろろ) 深作 和宏
栃木県大田原市 FSさん
じねんじょ(自然薯)が好きで他で購入したけど、このトーマス農園のじねんじょ(自然薯)-美白とろろ-は、全然粘りが違う。山で掘ったのと変わらないし皮が綺麗なので、剥かなくてもそのまま擦って食べられるし、素晴らしいね。
茨城県笠間市 AHさん
このトーマス農園のじねんじょ(自然薯)-美白とろろ-を仕事上でのお得意様に毎年お歳暮に利用してるけど、ありふれた物を持ってってた時は当たり前のように受け取ってたけど、今はお礼の電話が来るようになりました。毎年楽しみにしてくれてます。
茨城県笠間市 OTさん
トーマス農園さんのじねんじょ(自然薯)は、農薬を使ってないので家族にも安心して食べさせられるので、知り合いにも安心して紹介出来ます。
茨城県かすみがうら市 OYさん
もう何年もお歳暮に使わせて貰っているが、大変好評です。自分もトーマス農園さんのじねんじょ(自然薯)が大好きで、毎日食べても飽きません。
熊本県阿蘇市 OWさん
全国の栽培者より業務用で購入してましたが、こんなに品質の良いじねんじょ(自然薯)は他の産地からはなかなか送って貰えない。年間通して取引していただきたい。
福島県富岡町 WTさん
山芋(長芋)は食べてましたが、じねんじょ(自然薯)は初めて食べました。粘りが強くて噛んでも噛み切れず、沢山、口に入れると飲み込めないですね!とにかくビックリしました。これは美味いです。